2017年冬アニメ(1~3月)までのにわかアニメ好きがすすめるおすすめアニメランキングです。

評価の基準として放映開始が1月~のということで鉄血のオルフェンズ2期や3月のライオンなどの継続しているアニメはランキングから除外しております。

今期終了時点で評価をしっかり出し直しますが現時点での私にわか目線の評価となります。

ちょっと愚痴ぽくなるのですが最近のアニメは萌え豚と腐女子向けのアニメ傾向がより強まっていき特に女性を意識した作品が凄く多くなっているように感じてなりません。

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第5位 亜人(デミ)ちゃんは語りたい

サキュバス、デュラハンが、雪女、そしてバンパイア
僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人(あじん)」
最近じゃデミと呼ばれています。

そんな個性的なデミちゃんたちと、彼女たちに興味深々な高校教師高橋鉄夫が繰り広げる、
ちょっと刺激的でハートフルな学園亜人コメディ!

出典:亜人ちゃんは語りたい公式

原作未読

亜人と対話したいと思っているちょっと変った高校教師と見かけは普通でも内面では色々な悩みを抱えている亜人(デミちゃん)との高校での何気ない日常や悩みや葛藤などが描かれていて面白くみております。

亜人と聞くと恐い存在を少しイメージしてしまいますがこのアニメではそんなものは皆無でとっても可愛いデミちゃんが登場して物語は展開していきます。

「亜人」は人とは違う…皆とは違う…悩みの内容はちょっと違うかもしれませんが誰もが抱えるコンプレックスと重なる部分もあるので現実とも重なる!?部分もありしっかりと話が作りこまれているイメージです。

基本1話完結でみやすくなっていています。

原作は漫画【ヤングマガジンサード】で第2回次にくるマンガ大賞コミックス部門第二位に選ばれた作品です。

第4位 弱虫ペダル NEW GENERATION

主人公の小野田坂道(メガネ妖怪)が毎週秋葉原でオタクグッズ購入資金を少しでも多く出したいがために千葉から秋葉まで毎週往復してたら自転車乗るのが早くなって、メンタル弱いけど色々な人に支えられたら自転車を高校入学から始めたのに1年でインターハイ優勝しちゃいました。

の続編の3期です!!

3期はほとんどモブキャラのように目立たなかった先輩キャラを立たせるために設定を押し込んでキャラを立たせるところからインターハイ連覇を目指すのが3期!

原作既読

辛口なコメントになりますがキャラデザが大幅に変って違和感を感じまくりなのもマイナス。

もうオタク女子狙いになり過ぎてる感が半端内なく感じてしまいます。(一応原作は熱いスポ根ものなんですけどね…)

原作も既読なのですがストーリーも去年の使いまわしですし…今後の展開も原作が乏しく作画が大幅に変ってしまってるのでちょっと不安を感じながら視聴しております。

ここまでは辛口な批評なのですが私はそれでも弱虫ペダルが好き。

今後のネタバレになるので伏せますが熱い場面もまだ残されているので今後の描き方次第でリカバリーできるのかなと思っています。

ストーリー自体は多分ほぼ原作に忠実だし…弱虫ペダルは漫画よりアニメのほうが面白いって自分は思っていたのですがこのままでは逆転してしまいそうで…そうならないように今後の作画にも気合を込めて作って欲しいですね。

第3位 昭和元禄落語心中 助六再び篇


原作未読

昭和元禄落語心中の2期目にあたる作品。

1期目は主に今作の主人公の助六の師匠の若かりし頃の話を中心に描かれていて、ストーリーや作画もしっかりとしていて、落語を演じる声優さんも気合が入っているなぁと思ったら、林家しん平が落語監修兼声優として出演されていました。

ややボーイズラブぽいような描写がやや多くオタク女子狙いなの!?と思うシーンが少し多かった意外はすごく良かったと思えた作品。(原作が女性向け漫画だとどうしてもBL的な要素が気になることが多いです)

今期の助六再び篇は変な絡みもなく時代の流れに逆らえず衰退していく落語とその周りにいる人たちの想いが絵が描かれていて、1期の良いところはそのまま引き継いで話のテンポも軽快でしっかりと作りこまれていて、私が凄い引き込まれたのは5話目の八雲師匠の演技にはもうなんともいえない凄みを感じてしまいました。

最近では身近なようで遠い存在に…生で落語を観たこともない方も多いとは思いますが、きよき日本の文化をアニメながら味わえるそんな作品だと思います。

第2位 鬼平


原作未読

今ではすっかりテレビで観る機会も減った時代劇。

私が子供の頃に鬼平犯科帳という時代劇をやっていましたが鮮明に覚えてる記憶はなく思い返してみると、遠山の金さん、水戸黄門、鬼平犯科帳、必殺仕事人がごっちゃになる程度の記憶しかありませんでした。

こちらの「鬼平」がどんな作品かと一言表すなら義理と人情を重んじる男義溢れる作品というのがピッタリなのではないしょうか。

このお話は鬼平(本名:長谷川平蔵)は罪人を厳しく取り締まることで有名でその異名を付けられたと言われ鬼平が盗賊改方長官をされていたときの話である。

作中に盗人三か条なるものが出てくるのですが、「殺さず、犯さず、貧しきから盗らず」という盗人にもルールがあるようでこれを守る盗賊には鬼平は比較的寛容な態度を見せるのですが、懐の深さを感じてしまいほれてしまいそうになることもチラホラ…この話の土台となる言葉だと個人的には捉えております。

いまふと思い出したのですが時代劇=人情というイメージが私にはあるのですがまさしくその通りと感じた作品で、昔のような時代劇とはまた全然違う作風になっていて今の世代の私たちにも見やすくなっていると感じました。

名前で「え!?」と思うのかもしれませんが1話完結で見やすくなっていますので今期是非見て貰いたい作品の一つです。

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第1位 幼女戦記


原作未読

今期のアニメはこれなしでは語れないと思うくらい良作です。

主人公のターニャは「見た目は子供頭脳はは大人…」そう、名探偵コナンのようなキャラ設定のようですが実際は全然ちがいます。

主人公の設定はサラリーマンでリストラ勧告をした逆恨みで駅のホームから突き落とされて謎の天の声によって輪廻転生をするのですが生まれ変った世界が魔法技術はある旧ヨーロッパのような世界で魔法使いとして最前線で指揮をとっていくお話です。

原作未読なので私が驚かされたのは主人公のターニャが1話目からの冷酷さが一際目立つ印象で入り込ませ方が凄くよく出来ているなという印象です。

見た目は単なる普通の目つきの悪い幼女なのですが言動や行動が全くそれにあわずしかも残虐かつ冷酷に進む様が凄く斬新に感じました。

やはり見所として作中では数多くの戦線を潜り抜けるのですが、ターニャの内心は出世して安全な後方部隊に着任したいという願望があるのですが、その願望を満たすべく色々なことをやるのですがその行動や言動は裏目にでて最前線に送り続けられ戦地で奮闘していく様が、冷酷な印象とはまた違う一面も見ることができることでしょうか。

原作は未読なのですがやはりこの物語の本質はここにあるような気が致します。

感想などを見ると原作改変と辛口なレビューはありますが私は原作は未読の真っ白なイメージから入らせてもらった身からすると心理描写もラノベらしい部分も感じれる作品でよく出来ているという印象です。

おまけ

他にも一応みていますがとりあえず個人的感想を…

この素晴らしい世界に祝福を! 第2期


1期は全部観ていませんがなんとなく2期目は現時点で全て視聴済み。

1期目はちゃんと観てないのもあるのか異世界もののギャグアニメにやや抵抗も感じたり、またあのグダグダしたやりとりをあまりに好きになれずに途中断念。

2期目に入って1話目からみているのですが意外と面白いなーとちょっと評価かわっちゃいましたね。

ただ個人的には絡みはくどいのでどうしてもそこまでおせないなーという印象です。

政宗くんのリベンジ


子供の頃デブだった主人公が高校生になって苗字も容姿(イケメン)もかえて、子供の頃に振った女に惚れさせてトラウマになるような形で振ってリベンジを果たしたいというラブコメアニメです。

一応視聴はしていますが惚れさせるために頑張るっていう前提より、そこにお互い芽生えてきた恋愛感情とかのほうが大きくなってきていてヒロインの女が難航不落という感じではなく少し残念なイメージ。

クズの本懐


フジテレビの深夜枠のノイタミナからの作品

NOITAMINA→ANIMATIONと逆読みしたもので「アニメの常識を覆したい」「すべての人にアニメを見てもらいたい」という想いからつけられたとのこと。

一言で言うと結構攻めるアニメという印象でなんかこう背中が痒くなるような作品…。

ノイタミナこれをアニメ化って攻めるなーって気持ちのほうが強いです。

ドロドロっとした作品がお好きなかたはまぁ…。

戦国鳥獣戯画〜乙〜

織田信長や豊臣秀吉や徳川家康が鳥獣戯画の動物のようにデザインで登場するショートギャグアニメです。

1話5分以内ととても観やすくしかも結構面白いので今期のダークホースといった存在だと思っています。

コミカルでテンポが凄く良いのでおススメです。

まとめ

2017年冬アニメ(1~3月)は個人的には突き抜けた作品はないけどまぁ及第点のものは多いかなーという印象です。

昭和元禄落語心中や鬼平など日本のかつて娯楽の一つだった時代劇や落語ものがアニメ化されているというのもなにか感慨深いものを少し感じてしまいました。

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